2011年05月03日
土佐矢筈
今日は、会社の山の会の山行で「土佐矢筈」に言ってまいりました。
徳島ICから大豊ICを経由して登山口(京柱峠)まで約2時間半。さすがGW、徳島道も混んでおりました。
京柱峠のお茶屋の前に車を止めて歩き始めます。

お茶屋前の登山口の看板。右側でなく、左手の林道をちょっと上ります。

林道を数分上ると本当の登り口です。

10分ほど、平坦な道を進むときつい登り坂が始まります。
約30分ほど、ちょっときつい道が続きます。
その後、モミの木千本の看板が現れます。

少しして、見晴らしが良くなります。笹原とコメツツジの群衆が現れます。

草刈りをしていただいたせいか、地図では3時間のところを1時間45分で頂上到着です。
頂上からは、天狗塚や三嶺(みうね:決してサンレイではありません)や、矢筈(アワヤハズではありません)が見渡せます。
黄砂の関係でかすんでいますが、天候よければ最高ですね。

帰りは、ちょっとルートを変えて原生林コースを選択。
立派なブナ林が広がっていました。

帰りは、新宮IC近くの霧の森交湯~館にてお風呂を利用。ちょっとショッパイ系のお風呂でした。
ここの名物「霧の森大福」が食べたかったのですが、残念ながらソールドアウトでした。
徳島ICから大豊ICを経由して登山口(京柱峠)まで約2時間半。さすがGW、徳島道も混んでおりました。
京柱峠のお茶屋の前に車を止めて歩き始めます。

お茶屋前の登山口の看板。右側でなく、左手の林道をちょっと上ります。

林道を数分上ると本当の登り口です。

10分ほど、平坦な道を進むときつい登り坂が始まります。
約30分ほど、ちょっときつい道が続きます。
その後、モミの木千本の看板が現れます。

少しして、見晴らしが良くなります。笹原とコメツツジの群衆が現れます。

草刈りをしていただいたせいか、地図では3時間のところを1時間45分で頂上到着です。
頂上からは、天狗塚や三嶺(みうね:決してサンレイではありません)や、矢筈(アワヤハズではありません)が見渡せます。
黄砂の関係でかすんでいますが、天候よければ最高ですね。

帰りは、ちょっとルートを変えて原生林コースを選択。
立派なブナ林が広がっていました。

帰りは、新宮IC近くの霧の森交湯~館にてお風呂を利用。ちょっとショッパイ系のお風呂でした。
ここの名物「霧の森大福」が食べたかったのですが、残念ながらソールドアウトでした。
Posted by himaakahotaka at 22:15│Comments(0)
│その他四国の山
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